板谷峠越え100周年・直流電化50周年記念
シンポジウム「山形の産業遺産を考える」第1回
奥羽本線板谷峠越え鉄道遺産の歴史的価値と地域文化
- 1999年5月8日(土)に開催されました。
- シンポジウムは置賜総合文化センターホールで開催されました。
- 見学会には全国から60名出席し関心が集まりました。
- 見学会の行程はJR米沢駅10:30(集合)〜13:00
- 「旧米沢機関区遺構」「ホテル音羽屋本館(国の登録有形文化財)」
- ホテル音羽で昼食後バスでシンポジウム会場に移動の内容で、
- 参加費1500円、予約制でした。
- シンポジウムの報告論文集は1部700円送料240円。
山形遺産シンポジウム実行委員会 事務局
〒992-8510 山形大学工学部 粟野 宏 気付
Tel:0238-26-3046 Fax:0238-26-3410
Eメール:tj017@dipfr.dip.yz.yamagata-u.ac.jp
- 1999年9月の各鉄道雑誌に鉄道友の会からの参加報告が載っています。
- 鉄道ピクトリアルでは柴田氏が1ページを割いて報告しています。
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